スポーツ選手のコロナ支援続々!勇気づけられる慈善活動まとめ

スポーツ選手の慈善活動まとめ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、スポーツ界ではシーズンの中止や延期、無観客での試合を余儀なくされています。

スポーツ選手たちの活躍の場が制限される厳しい状況ですが、そんな中で選手たちによる支援の輪が国内外問わず広がっています。その慈善活動の内容は、寄付金・物資の支援から、チャリティーグッズの販売やオンライン試合などといったユニークなものまでさまざま。

そこで今回はこのコロナ渦で勇気づけられる、スポーツ選手たちの慈善活動について各スポーツジャンルごとに紹介します。

サッカー選手の慈善活動

さまざまなスポーツの中でも、慈善活動が活発なのがサッカー界。現役選手はもちろんのこと、引退後も積極的に慈善活動に取り組んでいます。

Jリーグ FC東京では『ユルネバ』Tシャツで医療従事者を支援

FC東京では選手会が中心となり、クラブと協力してプレーヤーズTシャツを販売。1枚5,500円(税込)から販売経費などを除いた1,200円が医療従事者に寄付されるそうです。Tシャツの背面には、チームのサポーターズソングのタイトルでもある「YOU’LL NEVER WALK ALONE(ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン)」をプリント。FC東京サポーターにはたまらないデザインですね。

サッカー日本代表 堂安律選手が故郷・兵庫の病院へ寄付

海外のクラブチームで活躍しているサッカー日本代表選手からも、さまざまな支援を通じて日本へのエールが届いています。

日本代表MFの堂安律選手は、兵庫県の出身。 彼がユース時代から約6年間所属していたガンバ大阪のチームドクターを務めていた兵庫医科大学病院の医師をきっかけに、今回の寄付が実現したそうです。寄付金の金額については、堂安選手本人の意向で非公表とのことですが、昨年夏にオランダ1部リーグ「PSVアイントホーフェン」に8億円を超える移籍金で契約した堂安氏とあって、その寄付金の額も大きかったのではないかと騒がれています。

20トン分の支援物資! ブラジル代表 MFフィリペ・コウチーニョ氏の故郷への思い

海外のサッカーにおいても、慈善活動に積極的な選手がたくさんいます。

かつて“プレミアリーグ最高級”の選手とも騒がれていた、ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ氏。故郷のクラブチームであるブラジル「ヴァスコ・ダ・ガマ」の従業員や、コウチーニョ自身が少年時代を過ごしたリオデジャネイロのファベーラ(貧民街)の住民たちに、なんと20トン分もの物資を寄付したそうです。その内容はお米や豆など食料品、石鹸やアルコールジェル、衛生用品など。支援物資とともに「僕に他の人を助ける立場を与えてくれた神様に感謝したい」と素敵なメッセージを寄せています。

サッカー元イタリア代表のヴィエリ氏がチャリティーTシャツで応援!

現役を退いた後も、変わらず慈善活動を続けている元サッカー選手は少なくありません。サッカー元イタリア代表のクリスティアン・ヴィエリ氏もそのひとり。自身のファッションブランド「SY32(エスワイサーティトゥ)」と、イタリア小物を扱う日本のセレクトショップ「Posto Segreto(ポストセグレート)」がコラボしたチャリティーTシャツで応援を呼びかけています。「SY32」は、元サッカー選手の前園真聖氏など芸能人やスポーツ選手が愛用するおしゃれブランド。Tシャツの売上はすべて、ヴィエリ氏の地元であるイタリアの福祉団体に寄付するそうです。

野球選手の慈善活動

日本のセントラル・リーグや、パシフィック・リーグはもちろん、アメリカのメジャーリーグ(MLB)などプロ野球界からも慈善活動に関するニュースが多数寄せられています。

MLBヤンキースのスタントン氏、自らフェイスシールドを付けて応援

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Time for Baseball SZN!!!

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MLB屈指のスラッガーであるヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手は、出身地の南カリフォルニアとヤンキースの本拠地であるニューヨークの病院に、1万5,000個のフェイスシールドを寄付しました。医療従事者の個人防護具(PPE)不足が問題の中、嬉しいニュース。自らフェイスシールドを付けて、医療従事者へ励ましのメッセージを送っています。

コンセプトは「白衣」と「ユニフォーム」。日ハムがチャリティーTシャツで伝えたいこと


北海道日本ハムファイターズは、白衣という「ユニフォーム」を着て医療現場の最前線で戦ってくれている医療従事者こそ「ファイター」とし、その敬意と感謝の思いをチャリティーTシャツという形で表現しました。ファイターズのユニフォームをシンプルな「白衣」へとアレンジ。さりげなく主張するロゴがカッコいいデザインです。

テニス選手の慈善活動

2020年7月13日まで中断予定となっているプロテニスツアー。試合は残念ながらみられませんが、選手たちのユニークな慈善活動が注目を集めています。

「テニスが中止になっている時間を無駄しない」元世界ランキング10位のルカ・プイユが新規ビジネスを始める

元世界ランキング10位のルカ・プイユ選手が始めたのは、手を触れずに使用できる消毒薬のディスペンサーのビジネス。すでに1000台以上が製造・配送され、売り上げの一部は医療のための基金に寄付されるそうです。

「今はいろいろ学んでいる最中だけど、すごく面白いよ。この危機的状況の中から新しいチャンスを見つけたいんだ」ととても前向きなコメントをしてくれたプイユ氏。これからの活動が楽しみですね。

バーチャル・デートで寄付!? 美人テニス選手 ブジャールの“デート権”が話題

美人テニスプレーヤーとして知られる元世界ランク5位のウージニー・ブジャール氏のユニークな慈善活動が話題になっています。その内容はなんと「チャリティーを目的にデートをする」ということ! 先日、アメリカのコメディアン ボブ・メネリー氏が、43万円の寄付と引き換えに彼女との「バーチャル・デート」を申し込んだそうです。2回目のデートは対面した状態で行うことを匂わせたブジャール氏。今後の展開についても注目です。

ゴルフ選手の慈善活動

国内外のゴルフトーナメントも中止・延期が相次いでいますが、多くのゴルフ選手が医療従事者への支援を表明し、寄付するなど動きがありました。

「チャリティはスポーツ界と切り離せない」市原弘大がクラウドファンディングで寄付

ツアー通算2勝の市原弘大選手は、クラウドファンディングの「READY FOR」を通じて、新型コロナウイルス感染拡大防止支援に寄付したそうです。もともとはプロ野球選手の寄付をきっかけに「READY FOR」を知ったとのこと。

「トーナメントプレーヤーという職業が、ファンの皆さまやスポンサーさんたちによって成り立つ仕事である以上、社会貢献や地域貢献、チャリティーというのは、これからのプロスポーツ界に置いて切り離せない」とコメントしています。

ライター:塩田 南

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