サッカー日本代表選手たちの新型コロナ支援に多くのファンが称賛

サッカー日本代表のコロナ支援まとめ

世界各国で見られる、プロサッカー選手による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策支援。困難な状況に対して、スポーツ以外の形でも社会に貢献する選手たちの姿に、多くのサッカーファンが勇気づけられています。

その活動の輪は広がり、海外で活躍するサッカー日本代表選手による支援が数多く見られます。ここでは、サッカー日本代表選手たちがどのような支援や活動を行っているかをまとめました。

医療従事者へ感謝の気持ちを込めて、サッカー日本代表MF堂安選手が地元兵庫の病院に寄付

View this post on Instagram

🙄🙄🙄💭

A post shared by 堂安律/Ritsu Doan (@doanritsu) on

兵庫医科大学病院によると、サッカー日本代表MF・堂安律選手はかつて所属していたガンバ大阪時代のチームドクターを通じ、同大学病院へ寄付金を贈ったとのこと。

堂安選手はこれに対し、「今回このように少しでも今必要なサポートに協力することができ光栄に思います。引き続き大変な時期が続くかと思いますが、医療機関関係者、医療従事者の方々に感謝申し上げます」と語っています。

堂安律が地元兵庫の病院に寄付金「必要なサポート」 – 日本代表 | 日刊スポーツ

青森の福祉現場にマスクを寄付。サッカー日本代表MF柴崎岳選手、Instagramからもメッセージを発信

同じくサッカー日本代表MFの柴崎岳選手は、地元青森県の福祉現場に、マスク1万枚の寄贈を発表。自身のInstagramアカウントでは「他国で起こっていることを他人ごとだと思わずに、自分は安全だと思わず、自分や自分の周りにいる家族、友人にかかるリスクを少しでも減らすためにも、みなさんの意識を変えてほしいと思います」とコメントしています。

柴崎選手の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止支援はこれだけにとどまらず、レアル・サラゴサの香川真司選手やバドミントンの桃田賢斗選手らとともに、全国の学童、医療従事者らにマスク20万枚を贈っています。

柴崎、青森にマスク1万枚 サッカー日本代表 | 時事通信

元日本代表・香川真司選手も地元神戸へマスクを寄付

前述の香川真司選手(元日本代表、スペイン2部レアル・サラゴサSAD所属)も、地元である神戸に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対策支援を行っています。

神戸市によると、香川選手はマスク1,500枚と同数のリストバンドを寄贈。香川選手所属のマネジメント会社「UDN SPORTS」によるコロナ支援「#つなぐ」プロジェクトの一環とのことです。

市には医療従事者に向けた香川選手のメッセージ動画も届き、6月16日現在、市のホームページで公開されています。

香川真司、故郷神戸にマスク寄付 | 神戸新聞NEXT

サッカー日本代表DF塩谷司選手は地元徳島と、かつてのホームタウン広島へマスクを寄付

View this post on Instagram

早くサッカーしたいなー。

A post shared by Tsukasa Shiotani (@sio12533) on

「広島の誇り!」日本代表DF塩谷司がUAEからマスク1万8000枚を寄付!長友佑都も称賛 | サッカーダイジェストWeb

ファンからも称賛!古巣へマスクを寄付したサッカー日本代表DF冨安健洋選手

イタリア・ボローニャFC所属のサッカー日本代表DF冨安健洋選手は、かつて7年間所属していたアビスパ福岡のアカデミーへ、マスク1,000枚を寄付しました。

また、冨安選手はアカデミーの選手に向けて、「今コロナウイルスの影響で、みんな大変な時期を過ごしていると思います」「今自分に何ができるかを考えて行動してほしい」「オフシーズンにみんなとサッカーできたらいいなと思っている」といったビデオメッセージも贈ったそうです。

アビスパ福岡のファンからは「古巣の事を気にかけてくれて嬉しい」、「アビスパの誇り!」などのコメントが寄せられ、大きな称賛を浴びています。

「アビスパの誇り!」「俺たちのトミ」冨安健洋が古巣の福岡へマスク1000枚を寄付!ファンから称賛の声相次ぐ | サッカーダイジェストWeb

ファンからの称賛が際立つ、サッカー日本代表選手たちによるコロナ支援

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行するにつれ、日本国内で大きな社会問題にもなった「マスク不足問題」。世界で活躍する日本代表選手も多い中、このような日本の状況を冷静に判断し、各選手が適切な支援を行っているという印象をもちました。

どれも最前線で闘う医療従事者や、かつて所属していたクラブチームや故郷を思う気持ちが伝わる支援。そんな真摯に向き合う選手たちの姿勢に、多くのファンが心を打たれているようです。

このようにサッカー界では国内外の選手問わず、さまざまな選手が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大に対する支援に取り組んでいますが、現役を退いたサッカー界のレジェンドたちによるチャリティー・支援活動も話題となっています。ぜひこちらもチェックしてみてください。

文:奥山 至、編集:塩田南

PostSegretoチャリティーTシャツ

SY32xPostoSegreto コラボ チャリティーTシャツ

障害者や重病者の支援団体『ALATHA (アラタ)』の活動支援の一環として発売中のチャリティー限定Tシャツです。
元イタリア代表のビエリ選手が創立した「SY32」とのコラボで、売り上げは『ALATHA (アラタ)』に全額寄付されます。 

> 詳細はこちら