
2020年はお取り寄せスイーツが人気となっていますよね。
よくテレビなどでも取り上げられている全国の絶品スイーツが、おうちで食べられるのはとても魅力的。
今回は、おうちカフェを楽しみたい人に向けて、ちょっと贅沢でおしゃれな商品を5つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
婦人画報・冬期限定!HIGASHIYAの「柿衣」(5個入)
四季の移ろいを大切に、現代の生活に合わせた和菓子をつくっている「HIGASHIYA」の「柿衣」!
冬季限定の「柿衣」はファンも多く、毎年人気の商品です。
柿は長野県産の市田柿。特製の白あんとバターが中に挟まれています。上南粉がまぶされていて、真っ白な雪景色のよう!
柿ってとても雅な佇まいな感じですが、木の箱に入っているので、より上品な雰囲気を醸し出しています。
販売期間
10月1日~1月下旬まで
販売価格
2,600円(税別)
婦人画報・アートなお菓子!「Nami-Nami 5本入り」
2019年冬に、京都・四条河原町に登場した新進気鋭のパティスリー「RAU」の「Nami-Nami」。
なるほど、波波になっていて、なんだかアートな感じ!クッキーの中には2色のクリーム、その間にはさらに板チョコレート。
見た目と味、食感、三拍子揃っているお菓子です。
販売価格
2,500円(税別)
コロンとした姿が可愛い!Sweets Factory Ceriseの「安納芋トリュフチョコレート 5個入 」
使われているのは種子島産の安納芋のみ!贅沢ですね。
スイートポテトにして5種類のチョコレートでコーティングされています。
芋とチョコレートが大好きな私としては、この二つがマリアージュしちゃったら、絶対見逃すわけにはいきません(笑)。
そしてこの見た目!「チョコレート」「ホワイトチョコレート」「抹茶」「苺」「キャラメルチョコ」たちが、仲良く寄り添っている姿が可愛くてたまりません!
販売価格
1,250円(税込)
Sweets Factory Cerise オンラインショップ
月に連れて行ってあげちゃおう!会津長門屋の「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」
創業嘉永元年(1848年)という、老舗和菓子屋「会津長門屋」の「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」は、開けた瞬間歓声が上がること間違いなしの一品です!
中の三日月に止まっている鳥が、羊羹を切る度に満月に羽ばたいていくのです。そして景色も少しずつ夜になっていくのです…なに?どんなマジック!?
切る場所で一切れの味も変わるという…まさにファンタジアなお菓子。
ちょっと贅沢に、女子会やママ友会などで持ち寄ったら話題をさらってしまいますね!
こんな感じで↓ステキなお茶会はいかが?
販売価格
3,500円(税込)
羊羹ファンタジア Fly Me to The Moon|会津長門屋
ホールをひとりじめできる!レーブドゥシェフ「バスクチーズケーキ」
私の地元神戸にある「レーブドゥシェフ」のバスクチーズケーキ。
表面を焦がしてあるので、よりカラメルの香ばしさを感じることができます。
チーズも濃厚!舌触りも滑らかで食べやすいですよ。
そして小さめに作られているので、ホールと言えども誰かと分ける必要などありません。
ひとりじめできるのもポイント高いです! ホールケーキを一人で食べきってみたいという欲求を、叶えてくれる大きさなのです(笑)。
入れ物も可愛いですよ。
販売価格
1,620円(税込)
気持ちのこもったギフトはもちろん、自分へのご褒美にも!
種類がとても豊富なスイーツ。自分ひとりのためにはなかなか買えないものですが、ちょっとしたプレゼントやお茶会などの機会に買ってみたいな、と普段チェックを入れていることもあるのでは?
でもたまには、自分へのご褒美にお取り寄せしてみてもいいですよね。
おしゃれでステキなスイーツをお取り寄せして、美味しいおうち時間を過ごしてくださいね!