withコロナの新常識、ニューノーマルな旅行ガイド

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、大きな経済的打撃を受けてしまった観光業界。失ってしまった需要を取り戻すめ、官民一体型の「GoToトラベルキャンペーン」がすでに始まっています。

しかし、県をまたぐ移動が解除されたからといって、コロナ渦以前のような形で旅行を楽しむことはもうできません。なぜならば、規制が緩和されたからといって、新型コロナウイルスの感染力が弱まったわけではないからです。

新型コロナウイルスが猛威を振るうことで、我々日本人の感染対策の意識は大きく変わりました。街にはたくさんの消毒液が置かれ、ソーシャルディスタンスを保つマークも多数見られるようになりました。もちろん、今後増えていくであろう旅行の際においても、同様ないしはそれ以上の感染予防の意識を持たなければなりません。

今回は、そんな新型コロナウイルスによって生まれた外出時の「新しい常識」、すなわちニューノーマルな価値観をしっかり解説していきます!

正しく対策、楽しく旅行!旅行をする人も受け入れる人も、気持ちよく過ごせる環境であるために、ぜひ最後までお読みください!

まずは国内の旅行事情をおさらい

緊急事態宣言が解除され、県をまたぐ移動が緩和されました。GoToトラベル事業も開始され、観光業の経済的打撃を救うフェーズに移行しています。しかし、肝心の「利用者の旅行への関心度」はどうなのでしょうか?

気持ちと行動にズレが生じている

ゼネラルリサーチ社による調べによると、緊急事態宣言が解除された後に旅行などのプライベートの旅行をしたかどうかの調査において、「はい」と答えた方は10%を下回る数字でした。

photo by PRTIMES

この結果は、旅行への関心がないという結果を示しているわけではありません。「現在の旅行に対する意欲を教えてください」という質問においては、30代の45.5%が最も低いスコアで、その他の年代ではおおむね50パーセントを上回る数値がでています。

photo by PRTIMES

この数値から読み取れることは2つです。ひとつは「働き盛りの年代が多い世代は、感染の恐怖から他の年代より旅行への意欲が低い」ということ。反面「全体で見て半数以上の人が旅行に行きたいと考えている」という、旅行需要の高まりも読み取ることができます。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、自粛ムードが治まったわけではありません。「旅行にはいきたいけれど、旅行という雰囲気が日本全体にないし、なにより自分自身も怖い」と考えている人が多いことにより、旅行に行きたい気持ちとそれでも旅行には行けなかったという「気持ちと行動の乖離」が起きているのです。

旅行をするなら国内?海外?

国内旅行を選ぶか、海外旅行を選ぶかという点においてはどうでしょうか。同社のアンケート結果は以下の通りです。

photo by PRTIMES

男女ともに半数以上の方が国内旅行を希望しているという結果になりました。

やはり、全世界で新型コロナウイルスが感染拡大している状況を踏まえると、少しでも身近で手軽な国内の旅行を希望するという方が多いのでしょう。また、GoToトラベルキャンペーンが始まったことも需要を後押ししているのかもしれません。

「ニューノーマル」で旅行を楽しむ

少し前置きが長くなりましたが、今回の記事の本題に移ります。

旅行が解禁になり、今後は観光地で多くの旅行者と出会う可能性が増えてくることでしょう。とはいえ、緊急事態宣言以前の感覚で旅行を楽しむことはもうできないと予想されます。なぜならば、これからの旅行はウィズコロナ、完成症予防が必須になるからです。

「せっかく解禁になった旅行で感染拡大をおこしてしまった」ということのないよう、物理的にも、精神的にも高い感染予防意識が求められます。そして、感染予防対策がしっかりできてこそ、はじめて「気持ちの良い旅行」ができるということをしっかり理解しておきましょう。

それでは、withコロナにおける旅行のニューノーマルについて、詳しく解説していきます。

マスクはしっかりと着用しよう!

感染予防の基本です。旅先ではしっかりとマスクを着用しましょう。マスクは、自分と相手、双方が着用することで感染予防の確立がグンと上がります。「旅先でたくさん歩くから…」と横着をせず、しっかり着用するようにしましょう。旅先でマスクを切らしてしまうことのないよう、十分な数を用意しておくことがおすすめです。

また、旅先では飲食店などでマスクを外す機会があると思います。外したマスクをテーブルなどに放置するのは感染症予防の観点からすると非常に危険です。そんな時に役立つのが「マスクケース」です。旅行の前に、ひとつ用意をしておくだけで自分も周りも安心感が違いますので、ぜひ購入してみてください。

3密を避けた旅行プラン

小池都知事が連日報道で発言していた「3密」を避ける行動も、とても大切です。

旅行をしているので当然ですが、期間中は「長距離・広範囲」を移動することになります。できる限り公共交通機関の利用を避け、レンタカー、マイカーで移動をするなど、密になる可能性を極力排除して行動するようにしましょう。

もし公共交通機関を利用する場合は、発券機や手すりなど多くの人が触れる可能性のある設備を利用した際に、都度手指の消毒をするようにしましょう。旅行の際は、小さなスプレーボトルに消毒液を入れておくと安心です。100均などにもスプレーボトルが販売していますので、購入してみてはいかがでしょうか。

人との接触を避ける

現地の人とのふれあいや旅行先での出会いは旅行の醍醐味ですが、今はぐっと我慢をしましょう。握手やハグといった身体的接触はもちろんのこと、対話においてもソーシャルディスタンスを保ち、適切な距離でコミュニケーションを楽しむようにしましょう。

手洗い・うがいの徹底

手洗い・うがいも感染症対策には有効です。特に旅行では多くの場所に出向き、さまざまなものを触ります。少しやりすぎなくらい、手指の消毒、うがいなどをするようにしましょう。

「さっき消毒したばかりだから…」などと言わず、ちょっとでも不特定多数の人が触る箇所に触れた場合は、消毒をしましょうね。

換気をしよう

室内や車内の換気もとても大切です。特にこれからの季節は寒くなり、部屋の窓を開けたり、車の窓を開けたりすることが困難な時期になってきます。寒くて大変かもしれませんが、定期的に空気の入れ替えをするように心がけましょう。


いかがでしたでしょうか。

GoToトラベルを利用しての旅行は、冷え込んだ観光地の経済活動を救う大切な取り組みになります。利用者の感染症対策予防が不足した結果、需要が減ってしまう、中止になってしまう、といったことがないよう、ひとりひとりがしっかりと意識して行動していくことが大切です。

正しく行動して、ニューノーマルな旅行を楽しみましょう!

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