
日本でめでたく20周年を迎えるAmazon!
「感謝をずっと、笑顔をもっと。」の想いのもと、より多くの笑顔を届けるために、2020年12月10日(木)から「Amazon 笑顔を届けようプロジェクト」が実施されています。
「Amazon笑顔を届けようプロジェクト」とは
Amazonは、「Amazon笑顔を届けようプロジェクト」で以下3つの取り組みを行うようです。
- MONKEY MAJIKがアンバサダーに!無料配信LIVEの実施と新曲発表!
- NPO法人チャリティーサンタ協力!ルドルフ家庭の子どもたちにプレゼントをお届け!
- Twitterで応援「#Amazon笑顔を届けようキャンペーン」
詳しく説明していきます★
1.MONKEY MAJIKがアンバサダーに!無料配信LIVEの実施と新曲発表!

現在、仙台を拠点に活動しているMONKEY MAJIKですが、今年2020年にバンド結成20周年を迎えました。同じく20周年を迎えたアマゾンジャパンとコラボし、「Amazon 笑顔を届けようプロジェクト」のアンバサダーに任命されたようです!
今回の「Amazon笑顔を届けようプロジェクト」について、MONKEY MAJIKは下記のようにコメントしています。
「今回の素敵な取り組みに参加することができて、とてもうれしいです。お互いを思う気持ちが笑顔を生み、力になると思います。メンバー全員でその気持ちを込めて、新曲をつくりました。その新曲とLiveで皆さんに笑顔を届けられればと思います」(Maynard)
企画の一つとして、クリスマス仕様のオンラインLIVEが無料で開催されます。
そして今回のプロジェクトのために書き下ろされた新曲「gift」を披露する予定となっています。
「gift」は20年間活動してきた感謝の想いを綴った楽曲だそう。どんな曲か、ワクワクしますね!
■「MONKEY MAJIK スペシャルライブ on YouTube / presented by Amazon」 の詳細情報
配信日時
12月23日(水)20時~(約45分を予定)
視聴方法
ちなみにMONKEY MAJIKとは?
念のため、MONKEY MAJIKをご存知ない方のためにご紹介を!
MONKEY MAJIKはカナダ人の兄弟「Maynard Plant(メイナード・プラント)」と「Blaise Plant(ブレイズ・プラント)」がツインボーカルとツインギターを、日本人2人「TAX」と「DICK」がリズムセクションを担当している4人組のロックバンド。
英語と日本語を組み合わせた歌詞と、MaynardとBlaiseの美しい歌声が魅力です。
2.NPO法人チャリティーサンタ協力!ルドルフ家庭の子どもたちにプレゼントをお届け!

ギフトカードをこのような封筒に入れて届ける予定とのこと
ふたつめの取り組みは、NPO法人チャリティーサンタ協力のもと、クリスマスをお祝いするのが難しいご家庭(ルドルフ家庭)の子どもたちを対象に、クリスマスプレゼントを届けるというもの。
プレゼントの内容は、なんとAmazonギフトカード! これは子どもたちが「希望するもの」をできるだけ叶えてあげたいという想いからなんだそう。
リクエストされたご家庭の子どもたちに、温かいメッセージ付きで届ける予定とのこと。
今回の取り組みに対して、「NPO法人チャリティーサンタ代表理事 清輔夏輝(きよすけ・なつき)さんは下記のようにコメントしています。
「私たちは『子どものために大人が手を取り合う社会』を作ることを目指しています。今回、ご縁があってアマゾンジャパン様と手を取り合い、1つでも多くの笑顔を作ることにつながればと願っています。」
NPO法人チャリティーサンタとは?
「NPO法人チャリティーサンタ」は、2008年から活動スタートされた日本発祥のサンタクロース団体です。
合言葉は「あなたも誰かのサンタクロース」。クリスマスイブの夜、ボランティアがサンタクロースに扮して子どもがいるご家庭にプレゼントを届ける活動を行っています。
3.Twitterで応援「#Amazon笑顔を届けようキャンペーン」
そして、3つ目の取り組みがTwitterで気軽に参加できる「#Amazon笑顔を届けようキャンペーン」です!
Amazon JP公式アカウント(@AmazonJP)が投稿する対象ツイートをリツイートしたら、その数に応じて、セカンドハーベスト・ジャパンに寄付を行うというもの。
セカンドハーベスト・ジャパンとは、いろんな理由があって、賞味期限前なのに販売ができなくなった食品などを集めたものを、福祉施設や生活困窮者などに再配布する、日本初のフードバンク。
この寄付によって、セカンドハーベスト・ジャパンによる食事の支援が可能に。
セカンドハーベスト・ジャパンCEO マクジルトン・チャールズさんは、今回のキャンペーンについて、このようにコメントしています。
「私たちは、『Amazon 笑顔を届けようプロジェクト』を歓迎します。クリスマスシーズンを含む年末年始は、1年のうちでフードバンク利用者が一番多くなる時期です。今年はコロナ禍でより多くの人が食の支援を必要とすることが予想されます。皆さんの同キャンペーンへのご協力に心から感謝します!」(セカンドハーベスト・ジャパンCEO マクジルトン・チャールズ氏)
リツイートというアクションをとることで、チャリティー意識の輪が広がり、多くの人たちが笑顔になれるお手伝いができればという想いのもと、企画されたキャンペーンです。
リツイートするときは「#Amazon笑顔を届けよう」でぜひ検索してください!
■「#Amazon笑顔を届けようキャンペーン」 の詳細情報
実施期間
2020年12月10日(木)13時~12月25日(金)17時
続々リツイートで広がる笑顔の輪!
早速たくさんの方々がキャンペーンに賛同し、リツイートしてくれているようです! ここではそんな皆さんの想いを、投稿内容とともにご紹介します!
あなたもプロジェクトに参加して笑顔を届けよう
物流をはじめ、ウェブサービスや中小規模事業者の支援、環境保護など、「It’s Still Day One」の精神のもと、20年間さまざまな取り組みを行って来たAmazon。
「感謝をずっと、笑顔をもっと。」のメッセージとともに、わたしたちもプロジェクトに参加して、一緒に笑顔を届けませんか?