おうち時間に心温まる物語を。本当に感動する小説15選

おうち時間が増えた今だからこそ読みたい!本当に感動する小説15選をピックアップ

おうち時間が増えたものの、家で何をすればいいかわらかなくて時間を持て余してしまっているという方も多いのではないでしょうか。そんな方にオススメなのが「小説を読むこと」です!

小説は時に私たちに感動や元気をくれ、明日からの活力や前向きな気持ちにさせてくれます♪

そこで今回は、心を豊かにしてくれる感動小説15選を厳選してご紹介します!

目次

1.サイモン・シン 著『フェルマーの最終定理』

photo by 新潮社

3世紀に渡り、数学の世界で最も難解な問題に立ち向かう天才数学者たちの感動の物語。とくに数学や研究分野に興味がある方にとっては、それがどれだけ難しいことなのかが共感できる作品です!

  • 著者:サイモン・シン
  • 出版社:新潮社

『フェルマーの最終定理』の感想・口コミ

2.角田光代 著『さがしもの』

photo by 新潮社

自分が売った古本に再び巡り合う、不思議な短編「旅する本」をはじめ、病に伏す祖母から一冊の本を探してほしいと頼まれた少女の物語が描かれた「さがしもの」など、「本」に関する9つの物語が紡がれた短編集となっています。

心がほっこりする物語の数々。短編集が好きな方におすすめの一冊です♪

  • 著者:角田光代
  • 出版社:新潮社

『さがしもの』の感想・口コミ

3.木皿泉 著『昨夜のカレー、明日のパン』

photo by 河出書房新社

夫・一樹を25歳の若さで亡くしてしまったテツコが主人公。

夫の死後も共に暮らす夫の義父やテツコの恋人・岩井さん、一樹の幼なじみなど周囲の人と交流する中で、少しづつゆっくりと一樹の死を受け入れていく感動小説です。

  • 著者:木皿泉
  • 出版社:河出書房新社

『昨夜のカレー、明日のパン』の感想・口コミ

4.森沢明夫 著『虹の岬の喫茶店』

photo by 幻冬舎

小さな岬で小さな喫茶店を一人で営むおばあさん。おばあさんが淹れるおいしいコーヒーと、訪れる人々のために選曲する音楽に、心が傷ついた人々が癒やされてゆく様が描かれた、ハートフルなストーリです。

美しい涙を流したい方におすすめの一冊です!

  • 著者:森沢明夫
  • 出版社:幻冬舎

『虹の岬の喫茶店』の感想・口コミ

5.角田光代 著『トリップ』

photo by 光文社

東京の片隅で普通に生きている人々が主人公。それぞれがみんな、小さな不幸と小さな秘密を抱えて生きている…。生きることは簡単なことではないけれど、それでも生きていこうと感じさせてくれる元気の出る一冊です。

  • 著者:角田光代
  • 出版社:光文社

『トリップ』の感想・口コミ

6.喜多川泰 著『手紙屋』

photo by Discover

平凡な大学生の主人公が就活中に、とある書斎カフェで「手紙屋」という変わった広告を目にします。その広告とは10通の手紙のやり取りをするだけで、夢を叶えてくれるというもの。

手紙を書くことにした主人公が目の当たりにする「働くこと」「成功すること」「幸せな人生」とは…。就活生の方をはじめ、人生に対して途方に暮れてしまっている方にぜひ読んでほしい作品です。

  • 著者:喜多川泰
  • 出版社:Discover

『手紙屋』の感想・口コミ

7.吉村昭 著『漂流』

photo by 新潮社

江戸時代、絶海の火山島に漂着した土佐の漁師たち。水もなく、生活の手段が一切ないこの島でどのように生きていくのか?

次々と仲間の漁師たちが倒れていく中、12年間たったひとりで生き延び生還した長平は、なぜ生き残ることが出来たのか。その壮絶な生き様がつづられた感動ドキュメンタリー小説です。

  • 著者:吉村昭
  • 出版社:新潮社

『漂流』SNSでの感想・口コミ

8.重松清 著『その日のまえに』

photo by 文藝春秋社

ドラマ化・映画化、朗読劇化もされたベストセラー作品。あたりまえの日常を突然断ち切る家族の死。死に向かう妻を見送る父と子、そして生と死を通して、あたりまえの日常の中にある幸せの意味を見つめる短編集となっています。

  • 著者:重松清
  • 出版社:文藝春秋社

『その日のまえに』の感想・口コミ

9.有川浩 著『旅猫リポート』

photo by 文藝春秋

野良猫だったナナの視点から描かれる、主人公サトルとの出会い、単純だけど幸せな日々、そしてサトルとナナの長い長い旅の物語です。

徐々に明らかになる真実に胸が張り裂けそうになりますが、読み終わったあとには不思議と清々しい気持ちにさせてくれるストーリー展開が魅力。

多くの人が涙を流した感動作品です!

  • 著者:有川浩
  • 出版社:文藝春秋

『旅猫リポート』の感想・口コミ

10.辻村深月 著『かがみの孤城』

photo by ポプラ社

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころ。突然光り始めた鏡をくぐり抜けると城のような建物があり、そこには似た境遇の7人が集められていた――。なぜ7人がこの場所に集められたのか?なぜ外の世界で会うことはできないのか?といったミステリー要素も含み、最後の最後でしかけられる「どんでん返し」に多くの人が驚くはず!

回収されていく伏線と、ラストで押し寄せる感動的な展開が必見です!

  • 著者:辻村深月
  • 出版社:ポプラ社

『かがみの孤城』の感想・口コミ

11.三浦しをん 著『風が強く吹いている』

漫画化、ラジオドラマ化、舞台化、実写映画化、テレビアニメ化など、その人気がとどまるところを知らない「風が強く吹いている」。

面倒見の良いハイジに、たびたび周囲と衝突する天才ランナーのカケル、漫画オタク、運動音痴の青年など、個性豊かなメンバーとの掛け合いも見どころの「青春」ストーリーです!

  • 著者:三浦しをん
  • 出版社:新潮社

『風が強く吹いている』の感想・口コミ

12.上橋菜穂子 著『獣の奏者』

photo by 講談社

獣ノ医術師を目指す少女エリンの生涯を描いた感動ストーリー。

なぜこんなに不幸を背負わなくてはいけないのかと思わせるぐらいの壮絶な人生にも、エリンは健気に大人顔負けの聡明さを持ち合わせて生きていく姿に、多くの人が感動した作品です。

エリンに感情移入して読み進めるうちに、物語は不穏な方向へ進んでいくストーリー展開にも注目です。

  • 著者:上橋菜穂子
  • 出版社:講談社

『獣の奏者』SNSでの感想・口コミ

13.沢村凜 著『黄金の王 白銀の王』

photo by 幻冬舎

ファンタジー作品ながらに、まるで歴史大河小説を読んでいるかのような重厚感!ふたつの国とふたりの若き王、覇権争いを続けていた国同士が長い統合への道を歩み始めるストーリーには、登場人物すべてにそれぞれの想いや決断の描写が描かれ、涙なしには見ることができない号泣必至の作品です。

  • 著者:沢村凜
  • 出版社:幻冬舎

『黄金の王 白銀の王』の感想・口コミ

14.住野よる 著『君の膵臓を食べたい』

君の膵臓をたべたい

photo by 双葉社

「キミスイ」の愛称で10代・20代の若い世代を中心に大ヒットした作品。

典型的な青春群像小説ではあるものの、幅広い世代にも受け入れられ、衝撃のラストに多くの人が感動! 実写映画化もされました。

ひょんなことから主人公が偶然拾ってしまった「共病文庫」。それは、クラスの人気者である少女・桜良がつづっていた闘病日記でした。余命いくばくもない彼女が抱えている秘密とは…。

悲しい物語ではあるものの、読み終わった後には不思議とすべてを吹っ切ったような清涼感を感じられます。

  • 著者:住野よる
  • 出版社:双葉社

『君の膵臓を食べたい』の感想・口コミ

15.川村元気 著『世界から猫が消えたなら』

photo by マガジンハウス

佐藤健さん主演で映画化されたことでも話題となった本作『世界から猫が消えたなら』。

もしも余命宣告をされたら、自分は何を選ぶだろうか。悪魔が取引を持ちかけてくるファンタジー要素もあり、軽いタッチながらも「死」と向き合うことについて深く考えさせられる作品です。

母からの息子への手紙には思わず涙が溢れ出てしまいます。

  • 著者:川村元気
  • 出版社:マガジンハウス

『世界から猫が消えたなら』の感想・口コミ

心の琴線に触れる小説を読んでスッキリ前向きに♪

ふと涙が流れてしまうような感動する小説15選をご紹介しました。

心の琴線に触れる物語・小説を読むことは、ストレス発散や疲れた心を癒してくれる効果があります。

ぜひ感動する小説を読んでみてくださいね。ハンカチの用意も忘れずに!

ライター:おくやまいたる

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