飲食業界でも積極的に行われているCSR活動!私たちに元気と笑顔を与えてくれるその活動とは

飲食店でも積極的に行われているCSR活動!私たちに元気と笑顔をくれるその活動内容を紹介

サスティナブルな社会の実現が叫ばれる今日この頃。普段私たちが何気なく利用している飲食店でもCSR活動が盛んに行われていることをご存じでしょうか?

ここではそもそもCSRとはどのような活動のことなのか、具体的に飲食業界ではどのようなCSR活動が行われているのかをご紹介していきます!

そもそもCSRとはどんな活動なの?

CSRとは「corporate social responsibility(企業の社会的責任)」の頭文字の略称で、その訳のとおり企業や会社が担う「社会的な責任・役割」のことを指します。

簡単にいえば、環境や社会貢献に対しての活動やそのための意思決定をおこなう責任のこと。企業の特徴や業態によって大きく変わりますが、環境活動やボランティア、寄付活動といった社会貢献の活動をCSR活動と呼ぶことが一般的です。

いまでは一般的な企業だけでなくレストランや居酒屋などをはじめとする飲食業界でもCSR活動が積極的に行われるようになり、注目を集めています!

飲食業界で積極的にCSRが行われる理由は?

飲食業界・飲食店でCSRに取り組むことは、具体的に以下のような目的が挙げられます。

  • 廃棄物リサイクル(フードロス、製造工程でのリサイクル)
  • 原材料の安全・安心
  • 店舗の省エネルギー対策
  • 禁煙・分煙対策
  • 人材育成・研修
  • 食育

そのほかにも、飲食店がCSR活動を行うことで次のようなメリットがあります。

自然保護や企業価値の向上につながる!

CSR活動と聞くと「慈善活動」「利益に直結しない」というイメージを持つ方も多いと思いますが、他店・他社との違いをアピールできたり、自社サービス・自社商品の向上に大きく関係しています。

例えば、限りある水や資源を次の世代に引き継ぐために植林のCSR活動をしているドリンクメーカーがあるとします。こういった自然活動は日本のおいしい水を守るという自然保護が行えると同時に、自社の商品力の向上にも結果的に貢献することになるのです!

従業員満足度の向上にも

CSR活動をおこなう企業や店舗の従業員は、自分の仕事が社会貢献につながっていると自覚し自信を持って働くことができ、モチベーションが高まり生産性が大きく上がると言われています。

社会貢献といった要素だけでなく、明るい職場環境が自然と整うことで、求職者にも好印象を与え優秀な人材の採用につながります。

良いイメージのCSR、デメリットはあるの?

一方で企業にとっては、CSRを行うことでコスト面におけるデメリットが生まれてしまう可能性もあります。

近年では人手不足も社会問題となっているため、CSRに取り組むための人員コストが大きな足かせとなってしまう企業も多いとされています。

そんな中でも費用や人員コストといった目先の利益にだけ目を向けるのではなく、社会貢献や世の中のためにできることを行っている企業が数多く存在します!

CSRとサステナビリティとの違いは?

sustainability(サステナビリティ)とは「持続可能な」「持続可能性」という意味があります。

よくCSRと混同されがちですが、CSRより前に提唱されていた考え方であり、環境や経済、社会のバランスを考え、世の中全体を持続可能な状態にしていく考え方のこととなります。

企業では、コーポレートサステナビリティ(さまざまな点に事業を通じて与える影響から、企業経営を考えていく)と呼ばれています。

企業のCSR事例①「スターバックス・コーヒー・ジャパン株式会社/環境に目を向けたCSR活動・プラスチック製ストローの全廃」

スターバックス・コーヒー・ジャパン株式会社イメージ

photo by スターバックス コーヒー ジャパン

スターバックスでは2018年7月に全世界の店舗において使い捨てのプラスチック製のストローを全廃することを発表し、スターバックス・コーヒー・ジャパン株式会社でも2020年1月より紙製のストローを段階的に導入。同年3月には1,500店を超える日本のスターバックス全店舗において、紙製ストローの提供が開始されました。

この素材変更によりなんと年間約2億本分のプラスチックストローの削減に繋がるとされ、ストローの包材にはサステナブルな未来を目指すスターバックスのメッセージが書かれ話題にもなりましたよね!

これ以降もスターバックスではカップなどの使い捨てプラスチック資材削減に向けた取り組みも積極的に推進し、環境活動に目を向けたCSRを展開している代表的な企業のひとつとなっています。

企業情報

社名:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
本社所在地:東京都品川区上大崎二丁目25番2号 新目黒東急ビル
事業内容:コーヒーストアの経営/コーヒー及び関連商品の販売

スターバックス国内店舗で、サステナブルな未来につながるFSC® 認証紙ストローでの提供を開始2020年1月より段階的にスタート、同年3月に全店約1500店舗に導入し年間約2億本分のプラスチックストロー削減へ | スターバックス コーヒー ジャパン

企業のCSR事例②「デニーズ/カカオの子どもたちを児童労働から守るチョコ寄付」

デニーズ/カカオの子どもたちを児童労働から守るチョコ寄付イメージ

セブン&アイ・フードシステムズが運営するファミリーレストランチェーン「デニーズ」では、2020年2月14日のバレンタインデーに合わせ、対象のチョコデザートを注文するごとにカカオの子どもたちを児童労働から守るNPO法人へと10円を寄付する「バレンタイン・スリースマイルキャンペーン」を実施しました!

このキャンペーンイベントは2019年にも行われ、6万4千食以上の注文により、じつに合計646,880円もの寄付が行われました。

DEVIL’S ブラウニーサンデーやミニチョコサンデ―などの人気チョコデザートを楽しみながら寄付活動へも参加できるとあって、大きな話題になりました!

企業情報

社名:株式会社セブン&アイ・フードシステムズ (Seven & i Food Systems Co., Ltd.)
本社所在地:東京都千代田区二番町4番地5

デニーズ(セブン&アイ・フードシステムズ)による「バレンタイン・スリースマイルキャンペーン」を通じたACEへのご支援|特定非営利活動法人ACEのプレスリリース

企業のCSR事例③「黒毛和牛うしくろ(株式会社サンエイフーズ)/食で笑顔と元気を!児童養護施設の食事会」

黒毛和牛うしくろ(株式会社サンエイフーズ)/食で笑顔と元気を!児童養護施設の食事会風景

和牛焼き肉店「黒毛和牛うしくろ」を都内に展開する株式会社サンエイフーズでは、CSR活動の一環として「児童養護施設の食事会」を毎年開催しています。

子どもたちを笑顔にしたいという想いで3年前から行われているこの活動。葛飾区の児童養護施設に通う子どもたちや職員に和牛焼き肉の食べ放題を提供し、多くの参加者に笑顔や元気を与えている活動のひとつです!

有志として参加する社員も年々増え、企業やスタッフを育てるための従業員に向けたCSR活動としても重要な活動となっているとのことです。

「幸せ・創造・企業」を掲げ、世の中を良くしていくこと・人を幸せにするということを目的としたサンエイフーズのCSR活動。以下のページではより詳しい活動内容や、サンエイフーズ代表取締役である韓 永紀(はん えいき)さんのインタビューもまとめているので気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

企業情報

社名:株式会社サンエイフーズ
本社所在地:東京都江東区亀戸1-21-5 YSビル2F
事業内容:黒毛和牛焼肉うしくろの経営

黒毛和牛焼肉 うしくろ | おいしさに安心と幸せをのせて

食の楽しみだけじゃない!CSRの活動を通して私たちに元気と笑顔を与えてくれる飲食店を応援しましょう♪

飲食店はおいしさや食の楽しみをくれるだけでなく、CSR活動を通して私たちの生活や環境にも大きな貢献をしてくれていることが分かります。

ここでは、ほんの一例をご紹介しましたが、ぜひお気に入りのお店やよく利用する飲食店のCSR活動をチェックしてみてはいかがでしょう?

前向きな活動や考え方に共感しながら食べるごはんは、また違った楽しみ方ができるかもしれません♪

ライター:おくやまいたる

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