「らでぃっしゅぼーや」の畑のフードロス対策に注目!ふぞろいキャベツが人気メニュー“餃子”に生まれ変わった新商品とは?

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最近よく聞く「フードロス」や「食品ロス」という言葉。「フードロス」「食品ロス」とは、本来食べられるはずの食品が、捨てられてしまうことを言います。食べものを捨てること自体、もったいないことはもちろん、捨てられた食品を焼却処理するときに排出されるCO2が、地球温暖化の要因になっています。

参考:農林水産省「食品ロスとは」

そのため、最近では“フードロスゼロ”を目指し、ふぞろいな規格外の食品を扱うお店なども増えてきました。オイシックス・ラ・大地株式会社が運営する「らでぃっしゅぼーや」の「ふぞろい らでぃっしゅ」もそのひとつです。

今回はそんな「ふぞろい らでぃっしゅ」から、2021年8月9日(月)に新発売される「もったいないキャベツ餃子」をご紹介!新鮮なキャベツをたっぷり使った、シャキシャキの餃子に注目です。

キャベツをたっぷり使用した具だくさん餃子「もったいないキャベツ餃子」

商品名もったいないキャベツ餃子
価格1パック10個入 429円(税込)
2パック20個入 842円(税込)
販売日2021年8月9日(月)〜売り切れまで
※追加でもったいないキャベツが生じた場合、再製造、再販売する予定

この美味しそうな「もったいないキャベツ餃子」は、ふぞろいキャベツをみじん切りしたものからつくられています。キャベツの食感と甘味は通常のものと同じ♪

原料のキャベツは、らでぃっしゅぼーや契約生産者「野菜くらぶ」が所有する、静岡県のキャベツ畑のもの。

割れてしまったキャベツや、1キロ前後の小サイズなど、本来なら今シーズン廃棄されるはずだったキャベツを約400個も使用しているのです。どれだけキャベツ畑のフードロス削減に貢献しているのかわかりますね。

「もったいないキャベツ餃子」ができるまで

一般的な餃子の製造工場では、製造効率を考え、不要なキャベツの芯は機械で一気にくり抜くため、できる限り均一な大きさのキャベツを原料として仕入れています。

よって、大小まばらな大きさや割れたキャベツは、工場での製造には不向きなのですが、今回は加工メーカーの協力により、ふぞろいなキャベツをひとつずつ手作業でのカットすることで、芯を取り除く作業が可能に。無事商品化が実現しました。

その後、機械にて5㎜幅にみじん切り。目視での検品後、全ての具材を混ぜて餃子餡を作り、皮で包んだら出来上がりです。

見た目より、中身がごちそう!新サービス「ふぞろい らでぃっしゅ」の想い

「もったいないキャベツ餃子」を発売している「ふぞろい らでぃっしゅ」は、実は2021年4月5日からスタートばかりの新しいサービス。全国のおよそ4,000軒の契約生産者からふぞろい食材を仕入れ、販売しています。

食材の新鮮さや味はそのままなのに、ふぞろいの形やサイズ、色、また傷があるからって、見捨てるなんてもったいない!

これまでの小売流通の概念にとらわれない商品・サービスを展開することで、最後まで美味しく食べよう!という取り組みなのです。

みんなに愛される餃子でフードロス・生産者支援に貢献しよう!

大人も子どもも、みんな大好きな「餃子」。キャベツの食感と甘味が楽しめる「もったいないキャベツ餃子」も、ぜひ食べてみたいもの。

おいしく食べるだけで、フードロス削減だけでなく、生産者の支援にもつながります。子どもにSDGsを教える上でも、役に立ちそうですね。

【販売元】ふぞろいRadish公式サイト

ライター:板野 千代子

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